2017年11月23日から26日慶應義塾大学三田祭パンフレットに当社掲載
2017年11月23日から26日に行われました慶應義塾大学三田祭のパンフレットに、当社が掲載されました。
三田キャンパスで開かれる、来場者数20万人の日本最大級の学園祭でとても賑わっていました。
2017年10月15日早稲田大学稲門祭パンフレットに当社掲載
2017年早稲田大学稲門祭パンフレット67ページに、アニバーサリーパートナー青山が掲載されました。
青春時代の回想と新たな出発がテーマの稲門祭&ホームカミングデー。
卒業生の皆様はぜひ参加してみてくださいね。
慶應義塾大学出身者の傾向
慶応義塾大学出身者は校舎が港区で都心にあり、男女共に流行に敏感でブランド志向が高い傾向です。裕福な家庭で育った人も多く、品の良さも大事にする方が多いです。流行やブランドは抑えつつも、上品で清潔感のある服装を選ぶようにしましょう。社会人として恥ずかしくないマナーも、求められます。人間関係を大事にする人が多いので、相手に任せれば会話は自然と弾むかもしれません。男性の場合、相手の女性に主導権を握ってもらってばかりではなく、婚活の場で盛り上がるような話題を1つや2つは用意しておくと安心です。また慶應義塾大学出身者というと内部生のように裕福な家であるというイメージを持ちがちですが、当然のことながら一般家庭の出身者も多くいます。そして「明るく笑顔の絶えない家庭」と言ってもイメージするものは大きく異なるかもしれません。例えば背景に一般的なマンション住まいをイメージする人もいれば、高級住宅地の一戸建てをイメージする人もいます。同じ年収を貰っていたとしても、金銭感覚や価値観が違えばその後の生活パターンも変わってきます。結婚で後悔しないためにも、その辺りの擦り合わせは早い段階で行うことをお勧めします。気になることを放置しておくと関係がこじれるだけなので、相手との仲を深めるなかで確認しておくようにしましょう。上昇志向が高く、グローバルな視点を併せ持つ慶応義塾大学出身の男性は海外転勤の可能性を持つ方もいらっしゃいます。一方で女性の場合は芯のあるタイプが多く、結婚後のビジョンもしっかりと持っています。男性側も明確なビジョンを持って臨むと結婚相手として頼りがいがあると思われます。柔軟に対応できる幅も残しつつ、自分の将来の希望も考えて臨めば大丈夫です。
東京大学出身者の特徴
東京大学出身者というと、日本を代表する大学で官僚や弁護士など将来性の高さを期待できるでしょう。多くの東京大学出身者は確かに子供の頃から優秀な人が多く、知的な、あるいは専門とする分野の話を始めると一般人にはついていけない場面もあるかもしれません。ですが、普通に生活する分にはくだらない会話をすることもあれば、ショッピングを楽しんだりすることもあります。特別気負うことはないのです。そんな東京大学出身者はそれぞれ目的を持って就職をしています。日本の政治を支えたい、研究に没頭したいなど、男女関係なく仕事への意欲を高く持っています。また就職先でもその頭脳に多大なる期待が寄せられているので、忙しい日々を送ることになります。社会人としての経験がコミュニケーション能力を高めてくれているはずなので、臆することなく話しかけると良いでしょう。一方で女性の場合は男性顔負けに活躍してしまいます。ところが実際に付き合ってみるとイメージが変わります。彼女らは男性と張り合おうと思っているわけではないので、仕事の悩みを共有できますし、時にはアドバイスをもらうこともできます。高収入を得ている可能性も高いので、夫婦共働きならばこれほど頼もしいパートナーはいないのではないでしょうか。但し結婚後について、「家事も育児も女性なのだから率先してやってくれるはず」などという姿勢では良きパートナーにはなれません。ハイスペックだからこそ色々と期待し過ぎないように気を付けましょう。
東京大学出身者の婚活
東京大学出身者は社会人になると就職先での期待が大きく、また自身が関心のある分野への情熱もあります。男性の場合は人気が高いため、きっかけがあればすぐにでも良縁に恵まれそうですが、仕事との両立が難しくゴールインとならない人も少なくありません。結婚相談所に訪れた人は「なんとか仕事が落ち着いて結婚を考える余裕ができた人」と考えても良いでしょう。どちらにせよ多忙を極める職種に就いている人が多いので、少ない出会いのチャンスを次へと結びつけることが大切です。東京大学出身の男性は、自分なりのこだわりを持っている人が多くなります。高学歴の人に多い傾向ですが、東京大学出身者の場合、より顕著かもしれません。しかし相手の希望と合わないからと言ってすぐに諦める必要はありません。何度も会話を重ねることで人柄を知ればあなたの考えに合わせてくれる可能性もあるからです。あなたに好感を持っていることが前提となりますが、柔軟な発想で考え方を変えられる点も彼らの美点です。結婚後はご近所との付き合いや親せき関係など、女性が率先して苦手な部分をフォローするよう心掛けましょう。一方、女性の方は、同じ東京大学出身者と結ばれるケースが増えているようです。しかし結婚相談所に訪れる人は同じ大学出身の人ではなく、違った雰囲気を持った人を探しています。同じ大学出身の男性にはあまり魅力を感じなかったというわけです。つまり、ありのままの自分で十分に勝負できるという訳です。高学歴といってもプライベートはオシャレやメイクを楽しむごく普通の女性です。職場ではその能力を活かしてバリバリ働いていますが、家に戻れば奥さんです。そう考えると東京大学出身の女性だからと特別視する必要はなくなります。しかし彼女らには明晰な頭脳と将来性のある仕事があります。家庭では賢く家計を管理し、共働き夫婦としてしっかりと稼いでもくれるのです。多くの東京大学出身女性は働きながら子育てすることを望んでいます。能力を発揮できないことは大きなストレスとなるので、できる限り希望に沿う形で結婚生活を送れるようにしてあげましょう。
早稲田大学出身者の特徴
早稲田大学出身は男女共に自分なりのこだわりを持っている人が多い傾向にあります。それは慶応大学の出身者と比較するとよくわかります。慶応大学出身者が卒業後の進路として大手企業やその時代を象徴するような注目度の高い企業を選ぶ傾向にあるのに対して、早稲田大学出身者は分野を問わず様々な企業に就職しています。そして男性に言えることですが、それぞれ第一線で活躍し、順調に出世したり独立開業への道を進んだりして経営者になる人が多くなっています。平均年収もトップクラスの金額を打ち出していて、将来性が高いのは言うまでもありません。では早稲田大学出身男性の恋愛・結婚観はどうなっているかというと、根が真面目で不器用です。しかしそれは結婚相手として考えた時に決してマイナスになるものではありません。相手のこだわりを理解し、それについて行けるようであれば良いパートナーになれるはずです優しく見守り、時には女性がリードする必要もあるかもしれません。一方で女性の場合は、一言で表すと「自立している」と言えます。自分の考えをしっかりと持っていて、性別に関係なく自らの能力を遺憾なく発揮したいと考えている人が多い傾向にあるからです。そのため「気が強い」「可愛げがない」などと勘違いされやすかったりしますが、もちろん女性らしい柔らかな面も持ち合わせています。しかし職場では見せることがないので、恋愛から遠ざかってしまったり男性に苦手意識を持たれてしまったりするのです。高学歴であることが男性へのプレッシャーになっていることも少なくありません。そんな早稲田大学出身女性は結婚相手に選ぶととても頼もしいパートナーになります。堅実に賢く家庭を回してくれますし、仕事へのプライドがあるので結婚後も仕事を続けて家計を支えてくれます。対等の関係を築いて友達の延長のような結婚生活をイメージすると良いかもしれません。早稲田大学出身者との恋愛・結婚は男女共に相手の考え方やこだわりにどれだけ理解を示し、共感できるかがポイントとなります。結婚相談所で紹介されたら、まずは一歩踏み出してじっくり話すことから始めてみてはいかがでしょうか。
早稲田大学出身者の婚活
婚活で早稲田大学出身者に出会った時、出世して会社役員や経営者になる可能性を秘めている将来有望な相手かもしれません。矢継ぎ早に質問するのではなく、相手のペースに合わせたり、会話を誘導したりして徐々に打ち解けるようにするのが良策です。相手が地方出身者の場合は、現在の仕事が順調だったとしても将来的に地元へ帰る可能性があるかどうかを確認しておくことをお勧めします。女性においては性別に関係なく男性にも物事をはっきりと言えることが強みとなっています。心を許すと、また違った一面を見せてくれます。対等の関係を築きたいという欲求が強いので、まずは話をよく聞いてあげることが大切です。但し、結婚後は相手に家庭に入ってもらいたいと考えている人や転勤が多い人は相手の希望をよく確認しなければなりません。早稲田大学出身の女性はプライドを持って仕事をしている人が多く、結婚後も仕事を続ける人の割合が高くなっています。どんなに相性が良くても勢いで結婚を決めてしまうのは危険です。まずはお互いの将来の希望をよく聞き、時には結婚相談所のアドバイザーに仲介してもらって我慢のない結婚生活を送れるような選択をしましょう。早稲田大学出身者は根が真面目でコツコツと業績を積み上げることが得意です。将来有望なパートナーですが、相手に期待するばかりではなく、お互いに尊敬し支えあえるような関係を目指すことが婚活成功の鍵と言えます。
慶應義塾大学出身者の特徴
慶応義塾大学は言わずと知れた有名校ですが、慶応義塾大学出身者は大学入学に至るまでの経緯によってその特徴が変わってきます。それは慶応ブランドの中で育った内部進学生だったのか、それとも大学からの入学である外部生であったのかという違いです。両者ではバックグラウンドが異なります。内部生は代々続いている名家、経営者、あるいは医者や弁護士など、いわゆる裕福な家庭の出身者がほとんどです。恵まれた環境に育っているので、基本的には明るく社交性にたけています。また子供の頃から広い視野で物事を見ることに慣れていて、グローバルな視点で考えることができる傾向にあります。そんな内部生は男女共にブランドや流行といったものに敏感で、恋愛においても最新の情報をうまく活用しています。人気のデートスポットに行ってみたり、話題のアクティビティを体験しに行ったりと、行動力もあり華やかなライフスタイルです。しかし社会的に成功している家族を見て育っているので、将来へのビジョンも明確に持っています。恋愛や結婚に対しては冷静な目も持って、基本的なマナーや上品さ、社交性など、自分の育った環境を基準として、最低限必要なスペックを見極めることは忘れていません。外部生は育った環境が異なってはいるものの、内部生と同様にブランドや流行への関心度が高いのは共通しています。しかし内部生よりは庶民的なので、恋愛・結婚の対象として考えたとき、そのハードルは少し低くなるかもしれません。そんな慶応義塾大学出身者は男女共に就職先にもブランド力を求めています。大手金融会社に代表されるようなブランド企業を選ぶタイプと急成長を遂げている注目企業を選ぶタイプとに分かれますが、将来性抜群であることは間違いありません。但し男性の場合は実家の稼業を継ぐことが決まっているケースや、将来的に海外に進出することを念頭に置いている人もいます。女性の場合も仕事で成功したいという人もいれば家庭に入って子育てや子供の教育に力を入れたいと考えている人も少なくないなど、様々な考えを持っています。どちらにせよ、男女共に将来のビジョンを確認・共有する必要はあるでしょう。出会ってすぐには聞きにくいことも多いので、結婚相談所のアドバイザーを介して必要な情報を集めるのがオススメです。
小学館ウーマンエキサイト取材協力
【今日のインサイト】
1月20日 結婚相談所が教える「エリート男子が好む女性は○○」
特集コーナーで取材を受け、エリート男性の結婚観や恋愛について
当社代表から傾向をお話をさせていただきました。
http://www.womaninsight.jp/archives/109869
地下鉄の出口から5メートル
こんにちは。
経理課の角田です。
弊社の魅力のひとつは駅前店舗。
地下鉄の出口の目の前にサロンがございます。
この看板のビル6階でございます。
1階にはタバコ屋さんの入っております。
2階~5階は美容室などなど
表参道にお立ち寄りの際は気軽に遊びにいらしてください♪