9/26公認会計士（監査法人勤務）との結婚するメリットについて

公認会計士との結婚するメリットについて、公認会計士の妻である私が感じたことをお伝えします。
経済観念が発達しているので保険や投資などにも詳しく、無駄のないお金の使い方ができます。
学生時代からコツコツと勉強をしてあまり遊ぶこともなかった為、真面目で浪費が少なく、家計の管理も任せられます。
会計士は税理士の資格も同時に保有しているので税金関係の申請などにも詳しく、自ら税金の申請などを行うことができます。
公認会計士は仕事柄、守秘義務がある為、非常に口が硬く真面目です。
監査法人で働くという働き方以外にも、企業に就職し、ひとつの企業の財務、会計を担うという働き方やコンサルティングファームや会計事務所などでコンサルティングを行うという働き方、独立開業して幅広く仕事をするという働き方が選べる道が沢山あり、転職しやすいもの会計士の魅力です。
コロナ以前からフルリモート勤務が可能な体制だったので、自分で時間のコントロールをできるので男性も子育てに参加が可能です。
ビッグ４（EY新日本、あずさ・トーマツ・PwCあらた）の場合、繁忙期の忙しさと、閑散期の長期休みでメリハリのある生活ができます。
海外旅行など、ある程度まとまった休みが必要な趣味や娯楽を楽しむことができます。海外駐在の募集も多く、試験をパスすれば海外駐在が可能です。
公認会計士は年収が高いので、妻は専業主婦となって家庭に入ることができ、育児、子供の教育や趣味に時間をかけることができます。
上記のようなたくさんの恩恵がある公認会計士との結婚を希望される方は、
士業の方が多く在籍するアニバーサリーパートナー青山にお問合せくださいませ。　関